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23 changes: 23 additions & 0 deletions Proposal4KML3
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感想
本書を読後に最も強く感じたのは「自分でGoogle Earth のアプリケーションを作りたい」ということです。
このように感じたのは、ナガサキアーカイブに感銘を受け、またその作り方が非常に分かりやすく書かれていたからです。
ナガサキアーカイブは多くの情報があるにも関わらず、情報が見やすく表示されており、
気になる情報まで簡単にたどり着くことができました。またその情報が、原爆が落ちた場所が載っている当時の地図上に
当時の写真と共にあるので実感しやすかったです。このアプリケーションを通して情報提示の方法として、
Google Earthが非常に素晴らしいと実感しました。
ただ、私のようなITに関して全くの初心者には分からない用語が多かったので、
その用語を調べるのみ時間がかかってしまいました。そのため、本書内に用語の説明があるとありがたいです。
また、本書にも書かれているようにアルゴア前副大統領の「デジタルアース構想」を
Google Earthがここまで実装しているには、本当に驚きました。デジタルアース構想を読んでいる時は、
まるでGoogle Earthの事を書いているのかと思うほどでした。

KML ver3.0 に対するリクエスト
(小山君と相談しつつ考えたので、若干小山君とかぶってしまいます。)
・ リアルタイム情報との連携
KMLは地理空間情報プラウザのファイルデータ形式である事を踏まえると、データ交換に適していない点が
一番の問題点だと考えます。
そのため、この点を改善し、様々なリアルタイム情報がGoogle Earth上に載る事(交通情報など)や
Google Earth上に載せる事(SNSとの連携など)が可能なデータ形式になる事を提案します。
・ 音を出す
KMLのデータ形式とは関係ないかもしれないですが、
Google Earthは「地球を体験する」という概念の基にあるので、
その場所の聴覚情報(アマゾンで動物の声など)がその場所に近づいた時に自然に流れたら面白いと思います。